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Q&A@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法最終話です~。
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うちの憲法さんは法律相手には「No!」と言えるお人ですw
まあ、男でも女でも敵は作らないほうがいい&暴力反対wということで。

何日か開けて、次は刑事訴訟法の連載に入ります。
男ばっかでたいへんむさくるしい連載になりますが、どうぞよろしくお願いいたします~。
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ひなん@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法6回目です。
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緊急避難には2種類あります。
刑法上は、自己または他人の生命等の法益(法律によって保護される利益)を守るために、仕方なく他人の法益を害する行為で、罪に問われない規定。(刑法第37条)
民法上は、「物」から発生した危険を避けるための行為で、責任を問われない規定。(民法720条第2項)
この漫画では…どっちでしょう?
※漫画を描いていると「ああ、これ○○法的にアウトだよねw」という描写が死ぬほど出てきますけど、社会生活なんてそんなもんだと思っています。
法学徒としてどうなのよ…と思うけれど、流さないと色んな意味で発狂すると思います。漫画家なんて特に。
(ただ、現場での権利関係をこのまま放置すると、日本のコンテンツ産業においては国家的な損失につながると思います。本当に法教育頑張ってほしいです…)

そういうふうにできている@法律擬人化(裁判所法)

裁判所法第5回目です。

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(9月15日少し改訂しました。参考URL追加しました)
知財に関しては以前から専門的に取り扱われてはいたのですが、知的財産高等裁判所設置法により、裁判所法の規定に関わらずに設置され、審理が行われることになりました。
専門的な紛争の判断はとても難しいため、こういった専門分野に特化された裁判所は今後増えるかもしれません。

(参考)
知的財産高等裁判所HP

現役?@法律擬人化(裁判所法)

裁判所法4回目です。
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大審院時代(大日本帝国時代の最高裁判所に当たる機関)の判例は、現在も有効です。
刑事訴訟法第405条第3項、民事訴訟法318条において判例としての拘束力を認めています。
大日本帝国時代から廃止されていない法律としては陪審法(※停止状態です)が有名です。

だから@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法3回目です~。
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現在の最高裁判所は建築家の岡田新一さんにより、1974年に建築されました。
裁判所のイメージ「品位と重厚」さを尊重したデザインとなっているそうです。
なお、それまでは火災で焼けた大審院(最高裁判所の前身)を改装して執務を行っていたそうです。

(参考)「写真で見る最高裁判所の50年」『司法の窓 第50号』

男女平等については、憲法は24条で男女の平等を記述していますが、多分誰も正しい平等のあり方なんて知らないのだと私は思っています。
また、どちらの性であっても、『正しい性のありかた』なんてわからないと思います。
大事なのは、誰でも、自分にとって苦しい生き方を強いられるのはおかしいと感じたら、それを表現できること、受け止められる環境をできるだけ整えていこうとする姿勢を持つことだと思います。

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