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刑法流お迎え@法律擬人化まんが(刑法)

遅くなりましたが刑法最終回です。
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刑法は条文を擬人化するかどうか微妙なのですが、理論はすんなり人化したので出しちゃいますw
価値無価値論は、違法性を客観的な法益侵害に求める理論で、行為無価値論は規範に求める理論です。
判例は折衷説を取っているといわれています。
刑法は理論が大事なので、そのあたりもちゃんと表現できたらいいなあ、と思います。(こればっか)
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平気@法律擬人化まんが(刑法)

刑法の続きです。
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刑法さんはあれですよ、国民の感情の赴くままに責められののしられ、法律としてはかなり不憫です…。
本当は、こういったところを法教育できっちり国民が理解しなくてはいけないのだと思いますが、報道も感情に走って煽ってしまいますからね。
刑法の理論と国民感情のギャップは本当に深く、その辺も今後上手く漫画にしていきたいと思います。

だいじょうぶ@法律擬人化まんが(刑法)

刑法5回目です~。
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刑法さんは戦前生まれなので色々大変です。
パートナーの刑事訴訟法はアレな人だし…。
ああ、でも刑法さんは不憫であればある程輝くと思うのですよ!(マテ

イメージ@法律擬人化まんが(刑法)

刑法さん4回目です~。
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刑法は戦後、刑法200条尊属殺人における加重規定が法のもとの平等に反するということで違憲判決が出ています。
※尊属を尊重する規定は違憲ではないが、刑が重過ぎるという判決内容でした。
ここから、同様の刑は減刑され、以降の起訴自体が停止されましたが、条文はそのまま温存されました。
刑法が現代語化する際、第40条とともにようやく削除されました。
刑法に限らず、家族関係に関する条文は改変が難しいです。
国会議員に世代、性別の偏りが強いことも一因と言われていますが、法律そのものが、既存の価値観を温存しがちである、という側面が強く働いているように思います。

法令の居場所@法律擬人化まんが(刑法)

3回目の刑法さんです~。
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原則として、法令は「現在有効な法=現行法令」が用いられるため、最新の六法を参照する必要があります。
ただ、研究や比較のために、昔の法律をあえて収録している資料もあります。
大日本帝国憲法は典型的な例ですが、刑法の草案『改正刑法草案』も某携帯用六法等にしつこく収録されていました。
※六法に参考として何を収録するかは編集方針によるので、無いものもあります。
 読者の意見は結構反映していただけるようです(^^)
なお、『大日本帝国憲法今昔』で”帝国憲法が憲法の敷地内に住んでいる”と表現したのは、そういう意味です。
日本国憲法さんの家と、何故そこにあまりいないのか、という理由もそのうち漫画に描きます。

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