羊図書館

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隣の図書館員Vol.1(小村さん)

以前からずっと描かせてください…!とお願いしておいてなかなか描けずにいたのですが、今回冬コミで『日本腐書館協会』さん(フ19b)発行の本にゲストをさせていただいたので、描かせていただきました~!!
『隣の図書館員』Vol.1、小村さんです!
TZ1.png

小村さんは某大学図書館の職員さんで、資料の修復技術などを研鑽されているイメージなのですが、先日はこちらの記事を執筆されるなど、幅広い活躍をされています。
カレントアウェアネス
E1751 - 「図書館に関係する著作権の動向2015」<報告>
もちろん飲み会にも!!(笑)
ということで、これからもよろしくお願いいたします~!!
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レファレンス協同データベースコラム集に寄稿しました!&その他お知らせ

ブログは久々の更新になってしまってスイマセン(;´Д`)
本HP『羊図書館』の方は順調に更新しております。
是非そちらもご覧ください!

本日は色々お知らせです。

国立国会図書館・レファレンス協同データベース
メールマガジンコラム集に寄稿しました。
「“学びのデータベース”としての発展に期待します」 
よろしければご覧ください~。
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/column_h26_03_manabi_database.html

しかし、1年前のこの時期って
「ああ…私はもう図書館とは位置利用者としてしか関われないかもしれないよ…よぼよぼ」
とブルーになっていたのですが、こうして関わらせていただく機械をいただき、本当にありがとうございます!

この他、図書館専門雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド』でも連載させていただいております!
DSC_0056.png
先日は「離島の図書館」特集の取材で男木島図書館に取材させていただきました!
漫画は次号に掲載予定です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!!

Jcrossさんとなかの人たち

図書館と図書館にかかわる人たちのサイト『Jcross』さんのブログに羊図書館の文字が…!
図書館総合展では、こちらこそ、色んなお話を伺い、とても楽しく参考にさせていただきました!
ありがとうございました!!

ということで、改めて『Jcross』さんについて、日ごろのお礼を込めて少し書かせていただきます。
図書館で働いていると、皆が基本的に知っているサイトがありまして(笑)その一つが『Jcross』さんでした。
こちらでは、現在横断検索や、図書館の求人情報などが配信されていますが、図書館で働いている人を紹介する「なかの人たち」というコーナーがあり、私はそれがとても好きです。
多分、図書館で働いている人の実像って、一般的にはなかなか知れないと思うのですが、現在の図書館員の仕事の仕方や、キャリアの積み方についてそれぞれの方が語ってくださっています。
それを読むと、色んな人生の歩み方や考え方があって、気が楽にもなるし、しゃっきりしたりもします。
今の時代は、様々なものが変わっていくからこそ面白いのかなあ、とも思えます。
図書館員以外の人にも是非読んで欲しいと思います!

今、改めてサイトを拝見すると、掲載されている方々とお会いする機会が図書館総合展ではたくさんあって、凄いイベントだったなあ、と何度も思いました。
これからも、楽しい、わくわくするサイト作りを応援しております(*^▽^*)

第15回図書館総合展の感想Final

第15回図書館総合展の感想の最終回です。

図書館総合展では、普段お会いできない方にも会えて凄く嬉しかったです!
中には、私のことを知ってくださっている方もいて、本当にありがたかったです(*^_^*)
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何時もお世話になっている、AGRの皆様、今回のライブラリー・リソース・ガイドも面白かったです!
「図書館100連発」はどんな図書館でも、真似できそうな沢山の工夫が掲載されていてとても好きなシリーズです。
誰でも、どこの図書館でも、出来ることは沢山あると教えてくれます。
第5号も近く発刊されます!楽しみです(*^_^*)
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こちらは創立30周年を迎えたブレインテックさんのパネル。
写真ではわかりにくいのですが、沢山の方から感謝と愛のこもったメッセージが書き込まれています!
これからも、ますます発展されていく様子を何時か取材させていただけたらいいなあ、と企んでします(笑)
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そしてこちらは『イカの会』の飲み会ですw
イカ…美味しかった…!!
たまにしか会えないので、本当に色んなところで交流会が沢山あったみたいです。
私も3日間、色んな方とお話出来て楽しかったです!(*^_^*)
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そして最後に『図書館人』の背中を!

今回も、沢山の人に出会え、色んな点で本当に学ばせていただきました。
お話してくださった皆様、図書館総合展を企画、運営されている主催者様、ブースやフォーラムに参加された皆様、本当にありがとうございました!
また来年を楽しみにしていると同時に、これからの地方開催も楽しみにしております!!

第15回図書館総合展フォーラムの感想

第15回図書館総合展報告・その2
今回は参加したフォーラムの感想です。

10月29日(1日目)
(10:00~11:30)
図書館総合展運営協力委員フォーラム
「図書館総合展の地方展開が拓く可能性──これまでとこれから」
 
まず、最初に参加したフォーラムがこちらでした。
今年は伊勢で開催された『図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢』に参加したこともあり、担当される方々がどう考えているのかを知りたくて参加しました。
そこで強く感じたのは、皆さんの図書館に関する活動の活性化と、地域経済のつながりの強化を願う気持ちでした。
図書館を「人が集まる場」として捉え、地方開催することで地元だけでなく、他の地域からも人を呼び込み、地元の企業の出店を促し、地域経済を活性化させたいという思いが伝わってきました。
そういった意味でも、これからは図書館総合展の地方開催は誘致合戦になるのではないか、との意見も出ました。実際、そうなる日も遠くないように思います。
図書館を、情報だけでなく、人と人を結びつけ、そこからさらに発展させていく『場』に変えていこうという意気込みを感じさせつつも、コーディネーターの皆様の、和やかで楽しい話術に感心したり、笑わせていただきました。
それぞれの回の楽しいスライドや図書館体操第一もありw90分あっという間でした。
ありがとうございました!
来年もとても楽しみにしています!!

(13:00~14:30)
あなたなら病気のこと「どう調べる?」「どう答える?」
──地域の中で情報支援!-図書館としてできること-

こちらは、まず川崎市立井田病院 かわさき総合ケアセンターに勤務される西智弘先生から、患者さんが必要とする情報を、『病院以外の場所』で提供することが、患者さんにとっていかに重要であるか、というお話がありました。
というのも、病気の話というのはデリケートな内容のため、まず誰かに相談しにくい。
自分のことだけではなく、家族が病気になった時のことを気軽に相談できる人がいない。
病院では、主治医の先生の方針と違うことを相談できない。
などなど、情報が欲しくても、言い出せないし、探せないという患者さんの悩みがあることが紹介されました。
そして、そんな悩みを解決するために、西先生はカフェなどの様々な『場』を作り、病院ではできない医療情報の提供の形を作ってきた経過をお話してくださいました。
それを受け、浦安市立図書館で医療情報サービスを行い、現在は立命館大学(文学部)の常世田亮先生が、図書館ができる医療情報サービスの可能性についてお話されました。
ここでは、図書館が医療情報を提供する重要性とともに、一般に流通する医療情報の危うさ、専門職としての司書の減少が起こっており、図書館の提供する情報の適正さを懸念する発言がありました。
そして、病院内にある病院図書館が患者さんに開かれていないことが問題であることが指摘されました。

個人的な意見ですが、私は病院内にある病院図書館と、公共図書館が同じ資料をそろえる必要はないと思います。
『専門的な医学情報は病院図書館が収集し、一般的な読み物を公共図書館が揃え、それを、どんな人でも読める』
という形にするのが、資金面、選書の問題などを考えるといい選択ではないかと思いました。
簡単に外出できない患者さんには、一般の図書もとても大事だと、常世田先生もおっしゃっていましたし。
裁判所などもそうですが、内部の職員が使える図書館(資料室)は、一般の人間は使えません。とてももったいないことだと思います。
もっと、病院内の図書館が開かれて、そこの風通しが良くなれば、病気に対する予防効果(早期発見)も高まって、素晴らしい効果が得られるのではないかなあ、と思いました。

(15:30~17:00)
チーム医療を支えるライブラリアン
-日本語コンテンツの果たす役割-
 
こちらは、医療情報データベースにおける日本語情報についてのお話でした。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、医学文献は基本的に読むのも書くのも英語で、日本語文献をそれほど必要としないとのことでした。
一方で、看護分野では看護研究等、日本語が文献検索の中心となるそうです。
その点につき、医師と司書の立場からそれぞれお話を聞き、日本語で医療情報を提供している企業さんのデータベースの特色等お話を伺いました。
研究者の目と、司書の目から見たデータベースの差異が興味深かったです。
また、其々のメーカーさんより、データベースの紹介があり、有名なコンテンツですがやはり馴染みが無い部分もあって、興味深く拝聴いたしました。


10月30日(2日目)

(15:30~17:00)
「ひとりのがんに、地域の力を!つながる 人、まち、図書館」
-長崎市立図書館 がん情報サービス-

こちらでは、図書館からの働きかけによって繋がる病院とのがん情報提供サービスの連携についてお話がありました。
長崎市立図書館司書の佐藤さんの突撃(!)によって、公共図書館にコーナーを作り、長崎市立市民病院の先生に来てもらって講座を開き、広くがん情報を提供していく様子に圧倒されました。
そして、何より印象的だったのは、「インターネットより紙(冊子)で情報を提供することが必要な人がいる」というお話でした。
必ずその情報を必要としている人はいる。
しかし、情報の伝達ルートが上手く出来ないために伝えたい人に伝わらない。
これは、私が取り組んでいる法情報も同様のため、そのジレンマがとてもよくわかりました。
情報は、人が生きる上でとても大切な力になります。
それを届けるために、『図書館に何ができるか』、考えさせられました。
そして、同時に『人を動かすのは熱意だ』ということがとてもわかりました。
貴重なお話をありがとうございました!

10月31日(3日目)
(13:00~14:30)
「専門図書館」利用してますか?
-図書館員でも意外と知らない?! その魅力・実力-

最後に参加したフォーラムは、専門図書館の利用についてのご案内でした。
残念ながら、途中からフォーラムに参加したため全容はつかめなかったのですが、専門図書館を利用することで、一般的な本棚と違った品ぞろえに新しい発想がどんどん湧いてくる、といったエピソードを伺いました。
専門図書館の良さを色んな方が知って、一般的な図書館と使い分けできるといいなあ、と思いました。

以上、駆け足になりましたが、参加させていただいたフォーラムの感想でした。
当日の参加者のつぶやきは下記にまとめられています。
Togetter『第15回 #図書館総合展
貴重なお話をありがとうございました!

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