羊図書館

法とマンガと図書館と

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平成24年度 法教育に関する懸賞論文(募集)

法務省が『平成24年度 法教育に関する懸賞論文』を募集しています。

法教育は小・中・高校生を対象として行われているものだそうです。
大人ですが、『法に係わる基本的な知識』、私も学びたいです(^^;)

※リンク<団体・機関>に法教育の情報サイト、『法教育フォーラム』を追加しました。
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Ciniiアンケート

無料で、学術論文や大学図書館の所蔵情報をしらべることができるデータベース、『CiniiBooks』『Ciniiarticles』がアンケートを実施しています。

CiniiBooksアンケート
・Ciniiarticlesアンケート
(募集期間:2012年10月17日~11月16日)

ダメもとで色々言ってみても、頑張ってくれそうなCiniiさんなので、ちょっこし送ってみてはいかがでしょうか。
リニューアルしてからアンケートのデザインまでおしゃれになっていますし♪
アンケートは、知っているつもりで知らなかったサービスを知る機会にもなりますし、利用者としてもありがたいです(^^)ノ

(エッセイ漫画)熊本旅行記 まとめ

漫画ブログ『水のほとり』で描いている、熊本旅行のエッセイ漫画をまとめてアップしました。
※同人誌『ひつじの夏休みin熊本』は上記に書き下ろしを加えたものです。
先日紹介した、『まんが王国熊本マンガミュージアム展』の感想もこちらでマンガにしています。
ご笑納いただけましたら幸いですv

関西コミティア41(『羊図書館』D-14)

本日の関西コミティアに参加します。
『羊図書館』スペースN0.D-14で参加しております。
新刊は1種(スイマセン…;)『ひつじの夏休み in 熊本』です。
ブログに掲載した『熊本旅行記』に描き下ろしを少し足した内容になります。
提供方法はCD-Rになります。
NCM_0589.jpg
その他、5月のコミティアに出した新刊
『姉’S妹子 2』※1は完売
『HITSUJI BOOKS Vol.3』(法律擬人化本)
単行本『ラブマニ』を持っていきます。

また、委託として黒猫亭さんの下記を販売します。
『三日月すぱいす(ろくさぶろう個人誌)』
『シスター☆コンプレックス(ろくさぶろう・中村ユキチ合同誌)』
『どれみ楽団(中村ユキチ個人誌)』
委託物はお預かりしている在庫が残り少ないので、お求めはお早めにお越しください。

ペーパーも、A6サイズのものを作って持っていく予定です。
スケッチブックなども、気軽にお声掛けください(^^)
本日来られる方は、是非是非よろしくお願いいたします。

終了しました!
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
あと、関西コミティアさんからせっかくリンクしていただいたのに、ここで碌に情報の更新がされていなくて申し訳ございませんでした。
サイト主旨と現状が一致するように、これから作品作りをしてまいりますので、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

ひつじの図書館めぐり『国立国会図書館関西館』

ずっとやりたかった図書館訪問記です~。

現在、開館10周年記念展示会「関西の図書館100年、関西館の10年 」を開催中の国立国会図書館関西館さんに行ってきました。
(※山室先生の講演会と同日の2012年10月6日訪問です)

tm0.jpg
※絵が全部表示されていなかったので修正しました。

…なんか色々中途半端でスイマセン;
企画担当者の「司書」ダイコンさんは一目で「あれがダイコンさんだ」「ダイコンさんに違いない」「さすがダイコンさんだ!」とさすがのダイコンオーラを放っておられました。
なお、展示会は10月31日(水)までで、素敵女子さんとイケメンさんとダイコンさんのフロアレクチャーがあるそうです!
皆さんも是非行かれてはいかがでしょうかv
さっぱりとした外見をしつつ、マニアックな濃い世界にいざなわれることでしょう!!

…って、ホントにスイマセン。

でも、思ってたより皆さん気さくで、とても親切にしてくださって、本当に素敵な図書館でした!
国立国会図書館とはまた違った面白さがある図書館なので、もっと勉強して、また改めて訪問記が描けるといいなあ、と思っています(^^)ノ

山室信一氏によるNDL関西館10周年記念講演会「私の図書館巡歴と関西館-史料に導かれた連鎖視点への歩み」

今日はNDL関西館で行われた
山室信一氏(京都大学人文科学研究所教授) による10周年記念講演会
私の図書館巡歴と関西館-史料に導かれた連鎖視点への歩み
を聴講してきました。

まず、さすがに10周年記念だからといって、ここまで素晴らしい講演を聞けると思っていなかったので、本当に、企画をしてくださったNDL関西館の皆様、山室先生に心からお礼を申し上げます!

内容は、衆議院法制局からキャリアをスタートさせた、山室先生の研究の軌跡と図書館との関わりが中心でした。
『真理がわれわれを自由にする』この言葉が指すものは何か。
ご自身の研究、研究対象の史料や、人物を語るなかで、先生の探してきたものの姿が浮かび上がる構成でした。
昔の国立国会図書館の様子や、国会との繋がり、変わりゆく政治情勢や、そこから反射的に発生した先生のキャリア変更…。人と資料(史料)の不思議な結びつきが、日本だけにとどまらずに、アジアに、世界に、時代を経て、舞台を変え、どんどん展開していきます。
合わせて、資料の持つ力、忘れられた記憶の重要さ、そして図書館の責務が浮き彫りになって行きました。

明治以降、日本は近代国家としての体裁を整えるため、欧米諸国から様々な概念を輸入してきました。
そこから、諸外国の調査と翻訳作業が生まれ、情報伝達の手段として講談、雑誌などのメディアが発展していきます。
そして、それは中国、韓国に留学生によって輸出され、また日本に帰ってくるという文化的な循環を生み出し、更に諸外国の図書館でそれらを収集することで、当事者の国が自分の文化を振り返るという、時と場所を超えた循環が生まれている。
史料を収集し、残す。これは図書館の仕事であるが、それを利用し、活かしていくのは我々利用者であると、力強く述べられました。

質疑応答でも、図書館の資料収集能力の低さ、活用できていない現状を憂うのではなく、制度の責任にしないで主体的に、自分がどう関わっていくのかが問題であると言う言葉にはっとしました。

『知る』、ということの意味を見つめ直す、非常に素晴らしい講演でした。
本当にありがとうございました!

※なお、質疑応答で日本国憲法の改正について、フロアからご意見がありました。
 日本国憲法は戦後幾度の改正議論を経て、それでも改正されずに現在も成立時のままあります。
 何故か?改正に反対でも、賛成でも、なぜそのような歴史があるのか。
 それを考えるためにも、資料を残し、伝える手段を得ることが、とても大切なことだと改めて思いました。

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