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『法律擬人化入門(下三法編)』表紙

ぜいぜい…。ようやく出来ました~。
『法律擬人化入門(下三法編)』表紙です。
オモテ
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ウラ
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今回は表が刑事訴訟法・民事訴訟法、裏表紙が商法・会社法です。
画面で見るとあれですが、現物は印刷の都合上、もう少し落ち着いた色合いになるかと思われます。
よろしければ是非お手に取って観てください~(*^_^*)

なお、法律擬人化4コマの連載は、少しお休みしてから民事訴訟法~商法を順次アップする予定です。
その間に、図書館関係のお知らせ等も入れていきます。
よろしくお願いいたします。
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電波@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法最終回です~。
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刑事訴訟法は理論上も対立が激しく、戦後、アメリカ法の理論を多く取り入れているにも関わらず、ドイツ法として理論構成をする先生も多いです。
もともと現在使われている日本の法律は、基本的なコンセプトが海外からの輸入なので、その理論構成が本当にごった煮状態なんですよね…。
原因は、国内の社会環境との整合性もありますが、学者同士の権力争いにもあったといわれています。
現在、民法がまさに渦中にいます(債権法の改正議論が行われています)
司法改革など、国民には多大な影響を及ぼすので、学者の先生方には慎重な議論をしてほしいですね…(´・ω・`)

従順で反抗的@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法第6回目です~。
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刑事訴訟法は『人権保護』と『真実発見』という2つの命題を持っている法です。
そのため、「法律上の解釈として、原則としてはダメだけど、真実発見のために例外的にOK」という運用をする場面が多々あります。
しかし、違法に収集された証拠は裁判では通用しないため、犯人を有罪に出来なくなります。
『違法収集証拠排除法則』
(憲法第38条第2項、刑事訴訟法第319条第1項で『拷問による自白』を否定しており、判例でも違法に収集された証拠については証拠能力を否定しています)
このため、裁判では有罪、無罪の事実の他に適切な法律上の手続きがなされたかが激しく争われます。
刑事訴訟法が判例を重視する法であるのは、このように運用によって解釈に幅(時には逆転)が生じるからです。

同類なので@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法第5回目です。
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この法律については、馴染みがない方が多いかもしれませんが、対象となる刑事裁判に関する資料の閲覧については、興味のある方も多いのではないでしょうか。
刑事訴訟法第53条は訴訟記録の公開を定めてはいますが、具体的な手続きについては昭和62年にこの法律がようやく作られました。
しかし、閲覧制限事由が広く(刑事確定訴訟記録法第4条)、憲法第82条の裁判の公開原則に反するのではないかとの意見もあります。

犯人はこいつだ!@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法4回目です~。
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規則は、憲法第77条に基づき、最高裁判所が定めます。
刑事訴訟規則は手続きの細目について定められた規則なのですが、刑事訴訟法の逐条細目かと思えばそうではなく、重要な部分についてのみ定められていて、「ええええええ!」となりますw
その他のキャラクターの性格付けについては特定の職員さんがどうこうではないのですが、作成され資料等から構築しました。すいませんw
(参考)
最高裁判所企画・制作裁判員制度広報用映画『審理

抜け道@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法第3回目です。
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刑事訴訟法は、日本国憲法の誕生を受け、戦後全面改正され、被疑者(犯罪の疑いをかけられた人・公訴されると『被告人』)の取り扱いについて人権保障の面で様々な取り決めをしています。
しかし、検察官、裁判官の前で行われた被告人以外の者の供述書・供述記録書の証拠能力が認められたりと、例外が設けられています。(刑事訴訟法第321条)

あなたの隣の警察官職務執行法@法律擬人化まんが(刑事訴訟法)

刑事訴訟法2回目です~。
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いかに警察官でも無断で他人の家に入ってはいけません…。
(警察官職務執行法第6条)
なお、大日本帝国憲法さんは色んな人にお世話してもらうのが普通の感覚のおぼっちゃまなので防犯意識が色々と低い設定ですw(ちなみに草案時代に一度誘拐されています)

お話の端緒@法律擬人化(刑事訴訟法)

刑事訴訟法第1回目です。
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※任意同行…逮捕、拘留されていない被疑者(犯罪の疑いを持たれている人)に対し、取調のために任意で警察署等に同行を求めること。
※逮捕…刑事訴訟法上、被疑者の身体の自由を拘束し、引き続き抑留すること。(現行犯以外は憲法第33条により、令状が必要です)
刑事訴訟法は、イメージとしては犯罪者の裁判の手続きを定めた怖い法…というか、一般的には意識さえされてもいない法かもしれません(/_;)
しかし、本来は犯罪を犯していない人を守り、犯罪を犯した人にもちゃんとした刑事裁判の手続きを保証する大切な法法律です。
その割に性格がちょっとあれですが…。
ということで、これからしばらく刑事訴訟法さんとお付き合いください~v

大ぽぷかる展の思ひ出。

9月14日~15日、台風も避けて通るなるぽぷかる展に参加してきましたv
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15日は台風の影響で各地で警報出まくりだったのに、何ですかこのミラクル☆ずっといいお天気でした~!!
当日はこんな感じで。なんと、2スペースいただけまして(希望はしていないのですが…遠方だったから気遣ってくださったのかも…ありがとうございます( ;∀;))贅沢なスペースでした☆
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おかげさまで、持ち込み分の『法律擬人化入門(上三法編)』と『変身女子アンソロジー』は完売しました。
ありがとうございました!
ぽぷかるでは、素敵な出会いがたくさんあったのですが、最大の収穫は渋谷系ロックアイドル『Candy go!go!』さんです!
最初は、ステージレベル高ぇええええ!!
とがぶりより(笑)で聞いていたのですが、キャッチ―な曲と、パフォーマンスの高さにCD買っちゃいました♪
と、ほくほくしてたら…ご本人様達が目の前にいた!!しかも、てるひこさん(函館産ゆるキャラ)と…!!
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いやもうびっくり!
「写真撮らせてください!」
と言ったら快く撮らせていただきました~vVみなさん凄くやさしくて可愛くて綺麗で感動でした…!!
ミニアルバム「飴界隈」が9月25日にリリースされるそうで、すごく楽しみです~!!!

その他、ガルパン痛車や、ご当地グルメなど、至れり尽くせりでしたv
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天然水のカキ氷とか…!何このグルメ祭り!!マンシュウとか、揚げたてポテトフライとか、味噌ソフトクリームとかwどれもこれも美味しゅうございました!!
一日中、本当に楽しかったです!!
京都から行くのは最初結構迷ったのですが、今となってはボランティアに協力できなかったのが残念なくらいです。
来年開催されれば是非一日は一般で参加して、お手伝いもしたいです(笑)
※そのくらい、即売会以外のイベントも充実していたのです(・∀・)
スタッフの皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました!!

追記/
『法律擬人化入門(上三法編)』現在品薄になっております…。
通販に関しては、とらのあなさんで委託をお願いしているので、問い合わせてみてください。
手持ちの在庫自体少なくなっているので、以下の場合再版します。
1)10月13日(日)コミティア関西で在庫がなくなった場合→東京コミティアに間に合うように再版します。
2)冬コミでスペースをいただけた場合
もし、現在の在庫が余ればとらのあなさんに再委託できればと思っています。
すいません、本当に非常に微妙な在庫数でして…。下三法編も10月13日発行予定ですので、なにとぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m

Q&A@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法最終話です~。
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うちの憲法さんは法律相手には「No!」と言えるお人ですw
まあ、男でも女でも敵は作らないほうがいい&暴力反対wということで。

何日か開けて、次は刑事訴訟法の連載に入ります。
男ばっかでたいへんむさくるしい連載になりますが、どうぞよろしくお願いいたします~。

ひなん@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法6回目です。
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緊急避難には2種類あります。
刑法上は、自己または他人の生命等の法益(法律によって保護される利益)を守るために、仕方なく他人の法益を害する行為で、罪に問われない規定。(刑法第37条)
民法上は、「物」から発生した危険を避けるための行為で、責任を問われない規定。(民法720条第2項)
この漫画では…どっちでしょう?
※漫画を描いていると「ああ、これ○○法的にアウトだよねw」という描写が死ぬほど出てきますけど、社会生活なんてそんなもんだと思っています。
法学徒としてどうなのよ…と思うけれど、流さないと色んな意味で発狂すると思います。漫画家なんて特に。
(ただ、現場での権利関係をこのまま放置すると、日本のコンテンツ産業においては国家的な損失につながると思います。本当に法教育頑張ってほしいです…)

そういうふうにできている@法律擬人化(裁判所法)

裁判所法第5回目です。

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(9月15日少し改訂しました。参考URL追加しました)
知財に関しては以前から専門的に取り扱われてはいたのですが、知的財産高等裁判所設置法により、裁判所法の規定に関わらずに設置され、審理が行われることになりました。
専門的な紛争の判断はとても難しいため、こういった専門分野に特化された裁判所は今後増えるかもしれません。

(参考)
知的財産高等裁判所HP

9月14(土)・15日(日)ぽぷかる3に直参します!(No.お―1,2)

明日、明後日、愛知県で開催される『ぽぷかる3』の展示即売会に参加しますv
既刊の他、描き下ろし4コマの入ったペーパーを配布します!
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(※イラストは公式キャラクターのぽぷかるちゃんですv)
初日は少し早めに帰りますが、どうぞよろしくお願いいたします!

現役?@法律擬人化(裁判所法)

裁判所法4回目です。
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大審院時代(大日本帝国時代の最高裁判所に当たる機関)の判例は、現在も有効です。
刑事訴訟法第405条第3項、民事訴訟法318条において判例としての拘束力を認めています。
大日本帝国時代から廃止されていない法律としては陪審法(※停止状態です)が有名です。

だから@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法3回目です~。
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現在の最高裁判所は建築家の岡田新一さんにより、1974年に建築されました。
裁判所のイメージ「品位と重厚」さを尊重したデザインとなっているそうです。
なお、それまでは火災で焼けた大審院(最高裁判所の前身)を改装して執務を行っていたそうです。

(参考)「写真で見る最高裁判所の50年」『司法の窓 第50号』

男女平等については、憲法は24条で男女の平等を記述していますが、多分誰も正しい平等のあり方なんて知らないのだと私は思っています。
また、どちらの性であっても、『正しい性のありかた』なんてわからないと思います。
大事なのは、誰でも、自分にとって苦しい生き方を強いられるのはおかしいと感じたら、それを表現できること、受け止められる環境をできるだけ整えていこうとする姿勢を持つことだと思います。

ぐっどぱーとなー@法律擬人化まんが(裁判所法)

裁判所法第2回目です~。
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憲法は基本理念だけを定め、具体的な内容は法律が定めます。
裁判所法は憲法76条を受け、最高裁判所及び下級裁判所について定められた法律ですが、基本法なので、方針を定め、詳細は規則、その他の法律で定められます。
にもかかわらず、シカトしている新法はこの後出てきますw

おかえりなさい憲法@法律擬人化まんが(裁判所法)

お久しぶりの法律擬人化まんがです~。
今日からしばらく裁判所法について描いていきます。
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裁判所法は最高裁判所や下級裁判所、その他司法修習生(司法試験に合格して、法務実習を修習する人)について定めた法です。
最初は影の薄い法だったのですが、最終的にこのシリーズの中ではなかなか力強いキャラとなりましたw
目隠しをして片手に天秤を持ち、片手に剣を持って裁判を行うギリシャ神話のテミスのイメージを取り入れています。
あと、憲法さんの分類に属するので、「憲法」カテゴリでの更新となります。
よろしくお願いいたします~。

Comicon京都国際マンガミュージアムに参加します!

本日、京まふ関連企画として京都国際マンガミュージアムで開催されるComiconに参加します!
『法律擬人化入門(上三法編)』
『蒼空の系譜』
『法学これくしょん』
『変身女子アンソロジー』(関西初売り・310先生から委託させていただきます!)
を持っていきます。
※描き下ろしペーパー(表紙都萌ちゃん&法律擬人化4コマ2本)を無料配布します。
どうぞよろしくお願いいたしますv

追記
本日は、Comiconに参加できて楽しかったです!
スペースに遊びに来てくださった皆様本当にありがとうございました!
参加者の皆様もお疲れ様でした~(*^▽^*)
さて、次は愛知のぽぷかるですが、色々随時更新していきますので、よろしくお願いいたしますv

丸善学術情報ソリューションセミナーに参加しました。

本日は、丸善主催の学術情報ソリューションセミナーに参加してきました。
大変な盛況で、質問も活発でした。
事前に製品のデモもあり、とても楽しかったです!!長くなりましたが、感想を書いてみました。

基調講演
『これからの学術情報基盤整備の方向性について』
文部科学省研究振興局情報課学術基盤整備室長 長澤 公洋さん

先日、文科省の「学修環境充実のための学術情報基盤の整備について(審議まとめ)」が出たこともあり、大変興味のある講演でした。
まず、図書館の変化の必要性について述べられ、現在の高等教育の現状分析と整理があり、問題点を指摘し、その改善策と図書館機能を従事する理由について明快に述べられました。
説明が大変わかりやすく、とにかくずっと感激しておりました。
ここで印象的だったのは、方針を立てて、情報を発信している側の方からのお話の所為か、
1)対象としているテーマの(分析)対象が階層状態になっていて幅が広い
2)電子化を、物理的な問題の解決策として多面的に捉えている
3)提言に対し具体的な対策を提示している(親切)
といったことでした。
1)は、問題の論点は何かをクリアにし、学力低下による国内的な問題→国際的な大学評価、競争力への問題へ→そこから具体的な方針の解説と問題点の発見、解決に向けての試み、結果の想定→更なる飛躍へと、発展的サイクルを示して展開していかれました。
ただ、それぞれの論点のとらえ方が本当にそれで十分なのか、解決策として提示されたものが解としてマッチしているのか、私の勉強不足のため判別がつきませんでした。
※たとえば、国内の企業の求める人材像とアクティブラーニングの成果はマッチしているのか、といわれると答えが出ないのです。問題解決能力と、企業でまず学ばなくてはならないことは個々の企業で異なるわけで…。これは企業の方のお話(実際の評価)を相当数聞かなくてはわからないなあ、と思いました。
2)資料の電子化に関しては、そのメリットを学習効果・情報発信からの大学評価の向上、優秀な学生の集客、教育レベルの引き上げという大学の業績向上の観点からの利点と、蔵書スペースの省略と、そこから生まれるスペースを生徒の交流に充てるという物理的な利点を列挙され、さらに、大学間での蔵書の共有等、一歩踏み込んだ提案をされていました。
これは、図書館と離れた場所にラーニングコモンズが作られている流れから、図書館に場所を戻し、そこを基盤としようとする方針の理由となる内容であったと思います。
ただ、そのためには、システム構築をはじめとする図書館員の理想像の再構築が必要になってくるとの認識がありました。
3)2)を受けて、具体的にどのような対策が必要であるかが挙げられましたが、ここがやはり一番深刻な問題であると感じました。
ICT (Information and Communication Technology=情報通信システム)の活用に対応できる教員を育成すること、システム化に対応できる図書館員を育てることは、老人を育てなおすのに近い労力が必要なのではないかという印象を持ったからです。
そもそも、内容的に優れた研究をする人間と、優れた教育者は一致するのかという疑念があります。教育的アプローチに優れた研究者は確かにいますが、それは全ての研究者に当てはまるわけではないように思うからです。
また、教育現場で「わかりやすさ」を重視する傾向は、本当に主体的な学習にとって良いものなのでしょうか。
そして、図書館員の能力がシステム面を重視されるようになった場合、はっきり言いますが、現在いる図書館員を教育するより、若い世代を採用して配置するほうが対策としては早いと考えています。
学生にとって、新しいメディアに接した際、それを取り入れるということは、飲んでいた水をお茶に変える程度のもので、どんどん吸収してしまいます。
しかし、教員、職員にとって、やり方を変えるということは、人によっては歩き方を変えるくらいの苦痛が伴います。
現在、自分がもはや若手とは言えない年になり、その難しさを強く感じるようになっています。
では、だからといって、マネジメントに図書館員が向いているのか、という問いにも答えは出ません。
この問題の克服にも、学内だけではなく、学外、館種を超えた協力体制が必要になってくると思いました。
たくさんの課題をいただきましたが、それでも進む道の方向性を示していただいた講演だと思いました。ありがとうございました。

特別公演はお二方からお話をいただきました。

特別講演Ⅰ
『大阪大学における学習支援とインフラとしての自主学習空間』
大阪大学全学教育推進機構准教授 堀 一成さん

まず、近年の大学における学習支援のありかたについて方針整理をされ、それを大阪大学ではどのように実践しているか、お話してくださいました。
明確な教育目標を立て、場所と設備と人を配置し、そこに様々なアイデアを持ち寄って、学習支援を実践されている様子が伺われました。
たくさんの写真が入ったスライドを拝見して、みなさんが楽しそうに活動している様子がわかり、聞いているほうも楽しかったです。
結論としては、何が正解ということはないけれど、図書館は積極的に教員、生徒、皆を巻き込んで、協働の場場としての図書館を作っていく必要があるのだなあ、と感じました。

特別講演Ⅱ
『信州大学における機関リポジトリを中心とした情報流通に関する取り組みについて』
信州大学附属図書館副館長(事務担当)森 一郎さん

こちらは、広域にわたってキャンパスが位置する信州大学における、情報ネットワークの構築についてのお話でした。
私がシステムの設計に弱いので、難しく感じたのですが、設備の目的、基本コンセプトをしっかり作って、システムを構築していく様子が伺えました。
システムの構築と図書館員の能力はやはり一致していたほうが望ましいけれど、自分には遠いなあ…と思ってしまいました。
学術論文と著作権についても質問があり、管理上の問題も山積しているけれど、そこを何とかクリアしていかなくてはいけないと思いました。

全体を通じて、本当に中身が濃くて、自分の理解が追いついていない部分もあるのですが、大変勉強になりました。
主催の丸善さん、講師の先生方に改めてお礼申し上げます。

※参考(類似テーマでいくつか記事を書いておりますので、ご参考まで)
7月30日作成
アクティブ・ラーニング時代の図書館(如何に教育・学習支援を進めるか)』
8月15日作成
オープン・シンポジウム「アクティブ・ラーニングとは何か」@大図研全国大会』

ゲゲゲとエヴァと薔薇(大阪美術展めぐり)

昨日1日は大阪で展示を見て回りました。
まずは、天保山で開催されていた「GeGeGe水木しげるの妖怪楽園」へ。
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水木ワールドの妖怪が、そのままお化け屋敷になったような感じで、原画や全国の妖怪MAPもあり、すごく見ごたえがありました!
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怖くもありかわいくもあり…ステキv(*´ω`*)
個人的に、家族連れが多く、
「子どもはどういったものに恐怖を感じるのか、よくわからないなあ、面白いなあ」
と絶叫を楽しんでおりましたw

次は、大阪歴史博物館へ「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を見に行きました!
日本刀美しい…(*´Д`)
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解説がとてもちゃんとしていて、作成の様子も流れていますし、エヴァの原画やモデルもたくさんで、本当にすごく楽しめました!
日本刀は武器としての役割を終え、美術品、嗜好品として生き残る道を見出したわけですが、戦車や、艦隊なんかもそうであっていいじゃないか、と改めて思いました(*´ω`*)
突き抜けた技術は人を惹きつける力がありますよね。
刀職人さんと漫画家さんの同人誌などもあって楽しかったですw

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常設展も一緒に見てきました。
難波宮の跡地としての遺跡展示や、商人の町大阪の文化や芸術がダイナミックに、自由な感じで展示してあってとても面白かったです!
学芸員さんの解説もたまたま聞けて、勉強になりました。
スタッフの皆様親切で、素敵な施設でした。また行きます( *´艸`)

そのあとは美術館でちょっこしお茶を。
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パンケーキがすごく食べたかったのでvおいしゅうございましたvV

最後は、大阪高島屋の「宮廷画家ルドゥーテ 花の美学展」へ。
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繊細な版画の美しい花の咲き誇る様がとても可憐で、優雅でした。
展示数も多く、原画もあって嬉しかったのですが、作品の合間に挟まれた作成のエピソードや、当時の貴婦人をイメージした香水の配置など、どれも素敵でした!

お天気が雷雨でちょっと大変でしたが、行ってとても良かったです~v
充実した休日でした!
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